長期的投資のこと

先週末、ヒゲの脱毛をしてきました。
脱毛はもしかしたら一回手術をすれば終わりという印象かもですが、男性の場合毛が濃いこともあり、毛根が何度も復活するため施術が複数回にわたります。先週末は自分にとって18回目の施術でした。

そもそもなんで脱毛なんてはじめたのかというと、前職であるTokyo Otkau Modeにジョインする前、一年弱海外にいた期間があって、そのときに「ヒゲ邪魔だな」と思ったことからです。朝、ヒゲを剃る手間が恒久的になくなるのであれば、一日数分とはいえ積もり積もればで大きなリターンとなりそうだ、という発想がそもそもでした。もうひとつの理由として、最近旅行をするにあたりバックパックひとつで済ますため、全部手荷物として機内に持ち込むのですが、カミソリは持ち込めないわけで、毎回現地で調達する必要があり、これまた面倒。

そんなわけで、帰国早々ヒゲの永久脱毛を申し込みました。20回コースで大体30万円だったと思います。
これが高いか安いかは判断が難しいのですが、今後10年単位でヒゲ剃りの手間から開放されるのであればよかったかなと思っています。男性でヒゲの脱毛をしている、というだけで話のネタにもなりますし。

何が言いたいかというと、ヒゲの脱毛をしましょう……ということではなく、先々を見据えて投資をすることが重要ということです。

一回の投資で数年、数十年効いてくるお金の使い方は身の回りに結構あります。
スキルの習得にかかる投資はまさしくですし、趣味の領域も良いものを買っておけば長期的スパンでは得をするということはよくある話かと思います。自分のこととしては、昨日も記事作成のため人物撮影を行ったのですが、使っているカメラは大学時代に買った10年近く前の一眼レフです。コンデジやスマホでも画質的には問題はないのですが、メディアとして参加する場合やはりそれなりのカメラが望ましく、その点では大学生の自分はよい買い物をしたといえます。

正直、「自分自身の5年後、10年後なんてわからんわ!」と我ながら思うので、何に優先的にお金を使うべきかは迷います。どう投資すべきだったか正解がわかるのはそれこそ数年先なので、迷って当然です。その一方で、「使うべきではないお金」というものは意外に明確なのではないかとも思うのです。日々意図せず、言い換えれば戦略がないお金の使い方をいろいろとしていると思いますが、ひとつずつ、このお金は長期的に効いてくる使い方だろうか、という視点に立ってみるのはいかがでしょうか。そうすると、自然と手元に残るお金がすこしずつ増えはじめ、本当に悩んだときの選択肢が広がるのではないかと思います。

長期的な費用対効果を考えましょう、というお話でした。

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